第105回こうみんかん寄席 末廣亭(すえひろてい)※残席わずか❣
公民館寄席は、今回で105回目を迎え、宝塚には無くてはならない定番事業として開催しています。
時事の話題を取り入れながら、講談、落語、対談と独自の寄席形式で展開し、皆様の学びたい気持ちと、
愉しみたい気持ちの二つを満足させてくれます。
今年は、NHK大河ドラマ「べらぼう」を題材に江戸の文化を掘り下げます。
日 時:2025年3月9日(日) 開催時間 14:00(開場13:00)
定 員:100名 先着順 ※予約申込みが必要です
参加費:2,000円(自由席・当日支払)
出 演:田辺眞人(宝塚市大使)/旭堂南海(講談師)/桂阿か枝(あかし)(落語家)/旭堂一海(講談師)
申込み:2月5日(水)10:00 ~ 定員になり次第締め切り
受付方法は電話または受付(中央公民館) 電話・0797‐69‐6831(事業担当9-17時)
要約筆記:ご希望される方は、2月25日(火)までにお申し込みください。
テーマ:“江戸文化”ってどんな文化?
令和7年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は、江戸時代中期、歌麿や北斎といった
浮世絵師や作家など個性豊かな才能を見いだして次々に世に送り出した出版人、蔦重こと蔦屋
重三郎の波乱万丈の生涯を描きます。江戸時代の生活文化、主人公の人物を題材に構成します。
内 容:講談/旭堂一海「開口一番」
対談/田辺眞人 vs 旭堂南海 “江戸文化”ってどんな文化?
落語/桂阿か枝(あかし)「おたのしみ」
講談/旭堂南海「蔦屋重三郎」